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 防衛関連ニュース

南スーダンPKO活動 陸自11次隊
雨季前に道路補修 完遂
青森ねぶたや日本文化を紹介

2017年3月17日更新

 ジュバ~マンガラ間の道路補修に当たる隊員と自衛隊の施設器材。雨季の到来を前に30日間で70キロの路面補修をやり遂げた


 自衛隊の道路補修現場にやってきた地元の子供たちと交流する11次隊の隊員


 南スーダンの統一記念日のイベントで、青森から持ち込んだ「ねぶた」を来場者に披露する陸自隊員たち


 「青森ねぶた」で隊員と一緒に踊るインド隊員たち

・・・他

 【中央即応集団=座間】南スーダンで昨年12月からPKO活動に従事している陸自派遣施設隊11次隊(隊長・田中仁朗1佐=5普連長=以下、9師団主力の約350人)は2月10日、日本隊が重点的に取り組んでいたジュバ~マンガラ間約70キロの幹線道路の補修を完了した。南スーダンが雨季に入る前に30日という短期間で作業を完遂、自衛隊の仕事の速さと技術力の高さを示した。一方、南スーダンの統一記念日には東北出身の11次隊の隊員たちが「青森ねぶた」の山車(だし)を出展し、日本の文化を紹介、来場者に空手などの武道や東北の踊りなども披露した。


ジュバ~マンガラ間70㌔ 工期3週間短縮
埋め戻しから敷きならしまで高い技術力発揮

 11次隊が手掛ける主要な施設作業のうち、昨年12月13日から着手していたジュバ~マンガラ間約70キロの幹線道路の補修を2月10日に終了した。

 この作業は10次隊から11次隊への指揮転移直後から開始。UNMISS(国連南スーダン共和国ミッション)の任務である人道支援のための環境整備や文民保護の基盤確立のほか、南スーダン国民の生活向上を目的に実施されていた。

 ジュバ~マンガラ間は南スーダン経済の大動脈となっている。今回の作業は同地域が雨季に入るまでに完了することが求められ、部隊は作業の速度を重視し、重点的に取り組んだ。

 作業はまず、車両の往来や雨水の流水でできた道路の陥没個所の埋め戻し作業から開始。次いで・・・

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