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 防衛関連ニュース

海自22空群が長崎県国民保護共同訓練に参加
弾道ミサイル着弾を想定
(2017年11月22日)

2017年12月7日更新

 ミサイル着弾による負傷者をSH60Kヘリに運び込む海自22空の隊員ら(11月22日、長崎県雲仙市の多比良港で)

 【22空群=海大村】海自22航空群(群司令・大町克士将補)は11月22日、長崎県雲仙市などで行われた「平成29年度長崎県国民保護共同訓練」に参加した。同訓練は他国からの武力攻撃事態を想定し国内で初めて実施された。


的確・迅速に重傷者搬送

 訓練は「武力攻撃事態等における国民の保護のための措置に関する法律」に基づき、国民保護事態の対処能力の向上を目的に実施された。

 「すでに武力攻撃事態に認定されている状況の中で、新たに仮想のX国から弾道ミサイルが発射された」という想定の下、国(内閣官房、消防庁)、長崎県、雲仙市をはじめとする22の関係機関が連携して初動対応に当たった。

 22空群は「発射された弾道ミサイルが雲仙市の多比良港と橘湾に着弾し、数名の負傷者が発生している」という事態に対処。22航空隊(司令・大山康倫1佐)の・・・

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