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 めざせ!体力強化<59>スゴレッチ㊦

 元ラガーマンで、引退後は治療家として活動する萩原健史さん(からだリフォーム整体「KENJIStyle」オーナー)=写真=が競技経験なども生かして提案する「スゴレッチ」の5大ポーズ。先月号の静的ポーズに続き、今月号は二つの動的ポーズを伝える。(2019年12月19日付「自衛隊スポーツ」)

背中を中心に押し出す 手のひらと膝を合わす

 動きの特徴を表すユニークな名称が付けられた5大ポーズのうち「東京タワー」、「マーメイド」、「リンパ」各ストレッチ=2019年11月21日付「自衛隊スポーツ」既報=は30秒ほど静止して行う。

 今月紹介する二つの動的なポーズのうち、「相撲ストレッチ」は、四股の姿勢でつっぱりを繰り返す。

 まず、両足を肩幅より大きく開き、腰を落としつま先を外に向けて四股の姿勢をとる。両腕で段ボール箱を持ち上げるイメージで=写真①

 片腕を後ろに大きく引き、反対の腕の手のひらを前に押し出す。続けて逆でも=写真②、③


 押すことより引くことを意識。「背骨を中心に大きく押し出してください。体をひねることが大事です」と萩原さん。30秒~1分ほど繰り返す。

 「ムエタイストレッチ」はタイの格闘技、ムエタイの膝蹴りのような動きを繰り返す。

 足を前後に開き、足が出ている方の手を、弓を引くように「グッと」直角に上げる=写真④。もう片方の手はみぞおちに。

 上げた手と後ろ足の膝を「パチン」と叩くように合わせる=写真⑤。10~20回ほど行う。逆でも実施。対角に体をひねる。「体幹を動かすことがポイントです」と萩原さん。

 静的ポーズのあとに動的ポーズを行えば効果的。5大ポーズのほかに両肩を回す「背泳ぎストレッチ」=写真⑥、⑦、などもあり「スゴレッチ」(ダイヤモンド社)に紹介されている。


 

 

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