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 めざせ!体力強化<65>「Sportube」②

 フリーのフィジカルトレーニングコーチとして始動した寺中靖幸さん(元体校トレーナー)が動画サイト「YouTube」に開設した「Sportube(スポーツ部)」。2回目の今回は、ダイエットを目的とした全身サーキットトレーニングを伝える。(2020年7月16日付「自衛隊スポーツ」)

全身運動でダイエット 体重に一喜一憂しない

 「身体のプロが教えるダイエット」と題して伝える全身サーキットトレーニングは、5種目の運動で構成される。ポイントは①全身運動②筋肉を大きく使う③連続運動、の三つ。

 5種目のエクササイズをそれぞれ15秒、各種目間にインターバル(その場足踏み)5秒を入れ、連続して1、2セット行う。

 1種目目は開閉ジャンプ=写真①。足を交互に閉じ肩幅ほどに開きながら、その場で跳躍を繰り返す。手は胸の前に。

 体への衝撃が強くなり、近隣住民への迷惑にもなるので、力をうまく緩衝させ音を出さずに行う。

 次に、手を頭の上、体の後ろで交差させて飛ぶ。(足を開いた時に上、閉じた時に後ろ)=写真③

 3種目目は、肘と逆足の膝を交互に付ける=写真⑤。おなか(腹筋)を使って大きな動きで行う。

 4種目目は、肘と同じ側の膝を付ける=写真⑦。足を横に大きく広げる。

 5種目目は、足を肩幅に開いてお尻を下げる=写真⑨。両手はお尻を下げた時に頭の上に伸ばす。お尻を上げた時(上体を伸ばした時)は、手は軽く握り胸の前に。

 「全身を大きく使い体をたくさん使って、エネルギーを消費させてください」と寺中さん。

 一方、寺中さんは動画の別の回でダイエットの考え方も紹介。「(ダイエットは)どれだけエネルギーを摂取しているか、どれだけエネルギーを消費しているか、のバランスによります。摂取カロリーを減らし、(運動で)消費カロリーを増やしていきましょう」。

 「体重計の数値に一喜一憂しないほうがいい。急激にやせるのは体によくありません。体が気付かないくらいに少しずつ減らしていくのが理想です」と語っている。

 

 

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