ドローンに特化した国内最大級の展示会「Japan Drone(ジャパン ドローン)2026」が6月3日から5日まで、千葉市の幕張メッセで開催された。5日に行われたセミナーでは、安全保障領域における「無人航空機のデュアルユース」の可能性についてスタートアップのトップ、元自衛官、元装備庁長官の3者によるセッションが行われた。ここではスタートアップ代表で、このセミナーでモデレーターを務めたテラ・ラボ代表取締役・松浦孝英氏の講演を紹介する。 (寉見陽平) テラ・ラボ代表取締役 松浦孝英氏 テラ・ラボは長距離無人航空機(UAV)を用いた災害対策情報の支援システムなどを研究・開発するスタートアップとして2014年に創業した。